THEM ゆるみ気功教室・スーパーヒーリング・ヒーラー養成講座

ある病気のため視力が弱くなってしまったGさん。
少しでも眼のためになればと　スーパーヒーリングを受けることとなった。

そのGさんの意識？過去？に触れてみると・・

よく晴れた日の神社の境内が見えてきた。
ある少年（幼い頃のGさん）が、棒を持って遊んでいた。
棒の先には白ヘビがいて、無邪気にGさんは叩いたり、弄ったりしている内に白ヘビは息絶えてしまった。

生ある物を傷つけてしまった罪の意識を持つには幼すぎたGさんは、家に帰ってからも"今日白ヘビ殺したんだ！”と自慢していた。

そして月日が流れ、Gさんはその事を忘れていた。

白ヘビは　未だ何の供養、謝りもないと訴えてきた。
”必ず、供養に行きます”と約束をしてヒーリングを終了となった。

その後　Gさんは白ヘビの供養をしたと話してくれた。

白ヘビは、最近私達が忘れている”万物に魂がある”ことを伝
える重要性を思い出させてくれた。
もし、動物や物を大切にしなかったら、そのものにも意思があり、それが自分に返ってくるのだと私達が気付かなければ同じ事が繰り返されると感じた。

そして　それを大切な子供達にも教えていかなければいけないと思った。