2009年07月29日

~勝手に気功スピリチュアル診断~第5回

私のサイトでのお話と思いっきりカブルんですが

よくある質問に


「なんで気功を始めたんですか?」


って言うのがあります。


サイトでの答えは


A 
もともとミュージシャンだったので音楽の追及から「気」の世界に入りました。

二十歳の頃からプロとして音楽活動を始めたんですが、どんなに練習しても「超」が付く一流ミュージシャンと自分とでは「何か」が違う。全く同じ機材、セッティングをつかって全く同じフレーズをしても超一流の人と自分では全く「何か」が違うんです。

「あ~気とか魂って本当にあるんだな~」って疑問から演奏家の持つ「気」「オーラ」ってものを勉強しようかな?って思ったのがきっかけです。(よく「変わってるね」っていわれます・・汗)



って書いてありますが、それ表の答え・・・(汗)


表向きとかウソとかって意味じゃなくて、なんでも明暗ってありますよね。


表が明だとすれば、裏が暗なんですけど、


暗の答えだと


一流の人ってオーラ出てるって言うけど、オーラが出せるようになれば練習しなくても一流になれるんじゃない??

そっちの方が楽だよね

なんて思ったのもきっかけ



でもでも・・・・





オーラ出す練習をしなきゃいけないんじゃ~ん。

しかも長年やればやるほど出るんじゃ「ここで終わり」ってのもないし・・><;



でも、以前は良く一流ミュージシャンを観察しましたよ~

好きなギタリストの一人に「ラリー・カールトン」って人がいて

同じギターを分割で買うほどあこがれててライブハウスにも来日するたびに行ってました。



そのラリー・カールトン以外にも一流どころの演奏をなるべく間近で見るようにして



その時何を見てたか?って言うと



演奏はもちろんなんだけど、演奏してる時の呼吸とか、重心移動とか、力んでる場所、リラックスしてる場所・・etc


かなり勉強になって、ある一つの結論も見出せましたよ!(^^)!


その結論はまた今度の機会にお話ししようと思ってます。





「勝手に気功スピリチュアル診断」は「人の氣」のお話しもして行きまーす

って言った手前、そろそろ人編もしなきゃいけないな~

って事で、今回はバレエの熊川哲也さん

さっきの一流の人のオーラとも関連してくるんだけど、一流の人は「氣」が出てるし、カラダの中も凄くキレイに流れています。



私はバレエに関しては素人なんですが、素人が見ても熊川哲也さんは重力を感じさせないジャンプをしますよね。


それを氣の目で見ると


熊川哲也さんはものすご~~~くカラダの中心軸が出来上がってて、回転する時はもちろんジャンプする時も頭のてっぺんからず~~っと天の方まで白っぽい軸が伸びてます。


氣のヒーリングをする時も天と地のチカラを借りて氣を循環させるる為、中心軸は重要視するのでバレリーナに中心軸の作り方を聞いたこともあるんですよ^^



あと、タレントのベッキー


以前から感じてたんだけど、ベッキーのオーラ(氣)ってすごくキレイで大きいんですね。


オーラは性格がキレイだとキレイに出るし、カラ元気じゃない元気は自然に大きく出ます。


テレビのアメトークって番組で「ベッキーすごいぞ芸人」ってテーマで取り上げられるくらい
性格の良さと元気さはみなさんが知っての通りだと思います^^
   


☆もっともっと、本格的に「氣」や「オーラ」の事を知りたくなったら・・・・


THEMでは「ゆるみ気功教室」「ヒーラー養成講座」を定期的に開催しております。

ぜひぜひ、皆さんのご参加、お待ちしてますね




Posted by 前島豊 at 19:58│Comments(112)
 
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